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なんちゃって漢方“最初の一手”

研修中はあんまり気にしなかったのですが、一般外来を始めるとどうしても気になってきたのが『漢方薬』です。以前も当ブログ(『困ったときに“漢方”はいかが?』)で漢方を取り上げたことがあるのですが、今読み返してみて、正直「お、これなら漢方やってみよう(^o^)丿!」なんて気持ち、これっぽっちもならない文章だな~って、我ながら思います(~_~;) もちろん、問診して、舌診・脈診・腹診して、その患者様の『証』を決めて・・・って出来ればいいのですが、そんなに簡単にいくわけありません。かと言って、使わなければもっと縁遠くなってしまいます。どの病院に行っても症状の苦しみを解決できなかった方が、漢方によって救われることは少なくありません。それに、今残っている漢方薬は、何百年(何千年?)もかけて数万、数十万という生薬の組み合わせの中から有効な100~200程度まで絞り込んだ、エリート中のエリートの合剤、つまり『最強のエンピリック・セラピー』なんです。

 

 

仰々しくかつ偉そうに語りましたが、漢方薬に関して管理人は“ほぼシロウト”ですm(_ _)m💦 そんなシロウトが送る(笑)、よくある愁訴に対する『何となく分かっている“風”な漢方処方』のレシピを載せておきます。「漢方診療の初めの一歩」の参考にしていただけたら幸いです。もちろん、適当って訳ではなく、本で読んだり講演会で聴いたりした内容と自分の使い心地を踏まえてのものなのでご安心を(^^)

 

漢方

 

以前に書いた『「何か調子悪い・・・」の診察方法』と合わせて読んでいただいたら、さらに効果的ですので、お時間のある方はどうぞ(*^-^*)

 

一般外来をしている先生はもちろん、救急外来でもこういった処方の選択肢を持っているかいないかで、外来診療の“深み”が変わってきます。その“深み”が、患者様にとっての“救い”につながるかもしれません。一緒に頑張りましょう!

 

将棋

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